学習方法
テキスト科目
テキスト科目
TR科目(レポート課題/WEB)
TR科目(単位修得試験)
第四種郵便
TR科目(レポート課題/郵送・窓口)
TW科目(作品課題/WEB)
TW科目(作品課題/郵送・窓口)
TX科目
テキスト科目の注意事項
テキスト科目のシラバス
このカテゴリのよくある質問
- レポート課題ではタイトルはつけるべきなのでしょうか?
レポートの課題内容によっては、自分がどんなことを調査したのかを、まず高らかに宣言する必要があり、その場合はレポートの内容を示す端的なタイトルを付けた方がよいでしょう。
- スクーリングの宿泊先は紹介してもらえますか?
現在宿泊紹介は行っておりません。慣れてこられると学生同士で宿の情報を交換しあったり、自分で常宿を見つけたりして個人で手配される方が多いです。近年週末の宿泊施設の予約が取りにくくなっており、特に観光シーズンは大変込み合います。スクーリングを申し込む前に、あらかじめ宿泊の手配をしておくことをお勧めします。
- 受講したいスクーリングについて「定員に達しました」と表示されています。なんとか受講できないでしょうか?
「定員に達しました」と表示されているスクーリングでもキャンセルが出た場合は再度募集が追加されます。追加募集締切日までこまめにairUのスクーリング一覧を確認し、キャンセルが出たタイミングで申し込んでください。
- スクーリングは1年間に何単位まで受講できますか?
2017年度から単位の実質化をはかるためCAP制を導入しています。スクーリング科目(Webスクーリング・藝術学舎・資格関連科目除く)において、1年間の履修上限単位数は24単位です。
※文芸コース・アートライティングコースについては、コース専門教育科目が全てスクーリング科目であるため、2025年度に限りシステム的な制限を解除します。ただし、学習の質担保についての考え方は変わりませんので、各自で適切に管理するようにしてください。- あまり文章を書く機会が無く、レポートを書く自信がありません。
まずはレポートを書くこと自体が課題になっている、総合教育科目のテキスト科目「ことばと表現」や「論述基礎」に取り組むことをお勧めします。レポートの書き方が基礎から解説されています。また、airU学習ガイド>5.学習のアドバイス>論文・レポートを書くためにも参考にしてください。