申込状況/受講票
スクーリング申込後、必ず「申込状況/受講票(キャンセル)」の内容を確認し、受講時に持参してください。 Web申込の場合は、airUマイページ>スクーリング>「申込状況/受講票(キャンセル)」から印刷して持参してください。 郵送・窓口申込の場合は、大学より送付します。 集合教室は、当日に会場の掲示を確認してください。 airUマイページ>スクーリング>「申込状況/受講票(キャンセル)」で申し込みしたスクーリングが確認できます。
「申込状況/受講票(キャンセル)」にスクーリング会場(集合教室)が表示されますので、スクーリング受講時に印刷の上、ご持参ください。
履修条件を満たしていない場合や、定員を上回る申し込みがあった場合など、受講不許可となる場合があります。不許可の場合は、不許可理由が記載されます。
<不許可理由の記載例>
定員もれ | 希望者が定員を超過し、抽選をした結果、定員にもれた場合 |
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単位修得済 | 前年度までに同じ科目の単位を修得している場合(授業内容が変わっても、科目名が同じ場合は履修不可) |
履修済(見込) | 今年度すでに同じ同じ科目を受講したか、受講申込をし、許可が出ている場合(授業内容が違っても、科目名が同じ場合は履修不可) |
同一日程申込 | 同じ日程の科目を申し込んでいる場合(一日でも重複の場合は履修できません。) |
該当年次外 | 配当年次でない科目を申し込んでいる場合(例:1年次生が2年次配当科目を申し込んでいた場合) |
受講資格対象外 | 他コース・他クラスの科目に申し込んでいる場合や受講資格がない科目(資格課程など)で対象外である場合 |
I~IV受講単位数超過 | 専門I~IV科目について、規定の単位数を超えての申し込みのため不許可の場合 |
V受講単位数超過 | 専門V科目について、規定の単位数を超えての申し込みのため不許可の場合 |
受講単位数超過 | 専門I~IV・V以外の科目で、規定の単位数を超えての申し込みのため不許可の場合 |
履修条件未クリア | 履修の前提条件がある科目で、条件を満たしていない場合(例:TW科目の課題提出が履修条件になっている科目で、その課題が提出できていない場合 |
CAP制 | 年間の履修上限単位数(24単位)を超過した場合(詳細は「その他 >用語説明 >学部 >CAP制」を参照) |
受付期間外 | スクーリング申込期間外に申し込んだ場合 |
■発送物・受講案内
科目によっては、事前課題、宿泊申込案内、テキスト購入案内などを後日送付します。学外開講の場合も、会場・集合場所等を別途お知らせします。
このカテゴリのよくある質問
- スクーリング申し込み期間中、不在にしていて申し込みできませんでした。今から受け付けてもらえますか?
スクーリング申込期間以外の受付は行いません。ただし、定員に空きがある科目は追加募集にて受付を行います。
- スクーリングは1年間にどれくらい受講しなければいけませんか?
1年次入学生の場合
卒業までにスクーリング科目を「専門教育科目」から24単位以上、その他任意の科目群から6単位以上、合計30単位以上を修得する必要があります。4年で卒業を目指す場合、1年間では「専門教育科目」から6単位 (芸術学科はそれ以上も可)、その他に1~2単位以上が必要です。編入学生の場合
各自で「入学許可証・卒業要件通知」より、卒業までに必要なスクーリングを確認して、履修計画を立ててください。 おおよそ1年間で6~12単位必要です。- スクーリングの受講日程や会場を変更することはできますか?
スクーリング日程や会場の変更をしたい場合は、受講を取下げたいスクーリングについてキャンセルをし、受講希望のスクーリングを再度申し込んでください。追加募集の期間では募集があることを確認のうえ、変更をしてください。受講を取下げたいスクーリングについては受講許可後の場合はキャンセル料がかかります。
- 過去に合格したスクーリングについて、同じ名称のスクーリング(別日程または内容が違う)を受講することはできますか?
同一科目のスクーリングは在籍中に1度しか履修できません。例の場合、同じ科目となるので1つのみ履修可能です。なお、コースにより新旧対応している科目があります。「旧科目名」で単位修得済の科目は「新科目名」で再度履修することはできません。
例) 「入門デッサン1(静物1:自然物を一つ描く)K
「入門デッサン1(静物1:自然物を一つ描く)T