理念

社会全体の変化に伴い、博物館は今、様々な局面で岐路に立たされています。本課程では、こうした変化を見据えつつ新しい時代の博物館を担うことができる学芸員、広い見識と高い技量を備えていることはもとより、さらに自らの専門性を積極的に社会に還元していくことができる学芸員を養成します。

このカテゴリのよくある質問

「博物館実習2 (館園実習)」の受講を希望する場合は大学が斡旋してくれるのですか?

学外の美術館・博物館で「博物館実習2(館園実習)」の受講を希望する場合、原則、各自で希望館へ実習受入れの依頼をしていただきます(館によっては大学より一括で実習受入れの申請を行います)。6月~12月にかけ、1週間程度で実習が実施されるところが多いようです。

学芸員課程の科目が2科目残っているのですが卒業研究合格後に履修できますか?

できません。卒業要件を満たしてしまいますと卒業となってしまいます。ですので、在籍期間中に博物館学芸員資格取得要件も満たせるように履修計画を立てましょう。

学芸員資格を取得すれば、学芸員として博物館や美術館で働くことができますか?

実際に博物館や美術館で働くためには、資格取得後、各博物館・美術館の採用試験を受けなければいけません。求人が非常に少ないため、資格を取得すれば、すぐに学芸員として勤務できるとは限りません。しかし地域の美術館などでボランティアスタッフとして活躍するなど、その資格を活かして幅広く活動している方もいらっしゃいます。インターネットでも学芸員募集情報を得ることが出来ますので、検索してみてください。

来年度、学芸員課程の受講を検討しています。関連科目に関して今年度に単位修得済みの科目は学芸員課程において単位修得済みとして認められるのでしょうか?

認められます。
「博物館法施行規則に定める科目」については学芸員課程に受講登録しなければ履修できませんが、「関連科目」については受講登録しなくても履修できます。したがって、今年度に単位修得済みの科目は来年度本課程に受講登録後、単位修得済みの関連科目として認められます。別途手続きは不要です。またあらためて履修する必要はありません。

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