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資格課程科目の既修得単位認定

資格課程科目の既修得単位認定は、資格課程に登録し、資格取得のための認定として履修を免除するものであり、卒業に必要な単位数を減免するものではありません。入学時に行う“卒業要件に関わる既修得単位認定”とは、認定の方法・申請手続きが異なりますので、混同されないよう注意してください。

 

(1)教職課程
「教職に関する科目」「免許法施行規則第66条の6に定める科目」のうち、出身校で既に単位を修得した科目がある場合は審査の後、既修得単位として認定を行います。

【注意事項】(基本的事項のみを記載)
・「教科に関する科目」の既修得単位は認定を行いません。
・高等専門学校、専修学校専門課程(専門学校)で修得した単位は認定できません。
・中学校、高等学校免許以外(小学校、幼稚園免許など)の既修得の「教職に関する科目」は認定できません。
・2種免許状取得者の既修得の「教職に関する科目」については、21単位まで認定できます。
・「教職に関する科目」のうち、教科(美術)の指導法については認定を行いません。
・平成25年度までに「総合演習」を修得している場合、「教職実践演習(中・高)」の履修は不要です。
・「教育実習」の既修得単位が5単位に満たない場合は認定できません。
本学にて一括申請を希望する場合は5単位分の「教育実習」(3 ~ 4週間)が必要です。

 

(2)博物館学芸員課程
入学前に本学(通信教育部・通学部・科目等履修生)で修得した単位のうち、博物館施行規則に定める科目については、審査の後、既修得単位として認定を行います。他大学で修得した単位は既修得単位認定することはできません。
・博物館学芸員課程既修得単位申請期日:2022年4月1日(金)~ 5月20日(金)【必着】

 

(3)申請方法
課程登録者で既修得単位認定を希望する場合は以下の書類を提出してください。
① 13.書式集の「学習・事務手続きに関する質問票」
(質問内容欄に「教職課程(または博物館学芸員課程)の既修得単位認定を希望する」と明記)
②教職課程: 出身大学等から取り寄せた「学力に関する証明書」原本
博物館学芸員課程:「学芸員資格関係科目単位修得証明書」原本
7.学籍・事務手続き>証明書発行を確認のうえ取り寄せてください。
③返信用封筒(定型サイズ)1通(宛先明記のうえ、84円切手添付)

送付先:〒606-8271 京都市左京区北白川瓜生山2-116
京都芸術大学 通信教育課程事務局 教職課程(または博物館学芸員課程)研究室

このカテゴリのよくある質問

教育実習校は大学が紹介・斡旋してくれるのですか?

紹介・斡旋はできません。各自で中学校または高等学校に交渉し、実習校を確保してください。基本的には出身校や自己開拓で見つけた学校(居住区内の学校や縁故のある学校等)に依頼することになります。ただし、一部の公立学校では、大学が一括してそれぞれ所轄の教育委員会に申請するところがあり、その場合は学生個人での依頼はできません。また、本学では勤務校での教育実習は認めていません。

学芸員資格を取得すれば学芸員として博物館や美術館で働くことができますか?

実際に博物館や美術館で働くためには、資格取得後、各博物館・美術館の採用試験を受けなければいけません。求人が非常に少ないため、資格を取得すれば、すぐに学芸員として勤務できるとは限りません。しかし地域の美術館などでボランティアスタッフとして活躍するなど、その資格を活かして幅広く活動している方もいらっしゃいます。インターネットでも学芸員募集情報を得ることが出来ますので、検索してみてください。

「博物館実習2 (館園実習)」の受講を希望する場合は大学が斡旋してくれるのですか?

学外の美術館・博物館で「博物館実習2(館園実習)」の受講を希望する場合、原則、各自で希望館へ実習受入れの依頼をしていただきます(館によっては大学より一括で実習受入れの申請を行います)。6月~12月にかけ、1週間程度で実習が実施されるところが多いようです。

資格課程は何年間で受講することができますか?

卒業と同時に学芸員資格を取得するための標準的な受講期間は3年間です。なお、3年次編入学の場合、1年目で卒業研究・卒業制作に着手するための要件を満たし、かつ博物館実習以外のほぼすべての科目を修得しなければなりません。いずれも強い意志や目標を持つことと、綿密な履修計画が必要です。

次年度に卒業をする予定ですが博物館学芸員課程に登録できますか?

カリキュラム上、卒業年次(4年次)での登録はできません。標準な履修期間は3年間、最短でも2年聞は必要です。そのため、次年度卒業を目指す(卒業研究 ・卒業制作に着手)場合も、資格取得はできませんので、履修計画を立て直し、受講登録することとなります。

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