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山上紀子

山上 紀子(ヤマジョウ ノリコ)

近現代の美術作品は従来の約束事から逸脱したものが多いため、よくわからないことがありますが、徹底的に見て、とことん考えてみると、おもいがけない解釈や、作者も意図していなかった意味が発見されることもあります。積極的に作品を楽しみましょう。

■専門分野
西洋美術史

■出身校等
名古屋大学大学院博士後期課程(美学美術史)、パリ第一大学DEA

■主な業績等
論文「オディロン・ルドンの作品における有色人種の表象―《出現》(1883)を中心に―」(『都市文化研究』、2018年)
論文「まぼろしの競作—ルドン、マラルメ、ドビュッシーの「出現」」(『NACT Review 国立新美術館研究紀要』、2016年)
口頭発表「花はどこから来たのか―ゴブラン織り下絵に現れるルドンの植物相―」(「ルドン―秘密の花園」展記念シンポジウム、2018年)
口頭発表”Odilon Redon et les artistes japonais”(ルドン没後100年記念シンポジウム、Bordeaux, 2016年)
翻訳『アモンティラードの酒樽』(ダリオ・ガンボーニ著、三元社、2013年)

■「オススメの1冊」とオススメポイント
オノレ・ド・バルザックの短編小説『知られざる傑作』には、究極の傑作を描くという情熱に取り憑かれた、神業のような技量をもつ老画家が登場します。物語の最後に登場するその絵は、いったいどのような絵だったのでしょうか…。

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